第46話 / 全71話

第46話

皇帝は、それから半月もの間、寝台で療養することになった。その半月、私は昼は監国として政務を執り、夜はずっと彼の枕元にいた。小満は私たち二人の真ん中で眠る。まるで小さな湯たんぽみたいに、ぽかぽかと温かかった。

太医の診立てでは、