ホーム/宿敵が記憶喪失を装ったら、心の声が筒抜けだった/第6話第6話 / 全13話第6話宿敵が記憶喪失を装ったら、心の声が筒抜けだった書庫に追加二週目で、システムの存在が完全に露呈した。その午後は休みだった。迅が電話を一本取って、こそこそバルコニーへ出る。果物皿を持って通りかかると、ちょうど低い声が聞こえた。目次Aa表示設定目次第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話第12話第13話表示設定文字サイズ小標準大背景紙色暖色夜間‹ 前の話第5話次の話 ›第7話